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日報

日付 2025/10/16


■ 履修コース
SEO(Search Engine Optimization)ライティング
 
■ できったこと・良かった点プラスの振り返り
課題05[AI 英会話 アプリ]の執筆が進んだ
 
■ 現状の課題と解決策/次の目標
明日、第一回提出を目指す
 
■ 今日の作業予定
・課題05[AI 英会話 アプリ]の執筆
・Googleクローラーの動作変遷の調査・確認
・週次面談
 
■ 作業内容実績
09:00〜09:30 モーニングフォーム送信、支援スタッフさんへの質問
09:30〜11:00 記事内の表に関する質問を課題提出フォームに投稿
11:00〜12:00 課題05[AI 英会話 アプリ]の執筆
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜13:30 課題05[AI 英会話 アプリ]の執筆
13:30〜14:00 週次面談対応
14:00〜16:30 課題05[AI 英会話 アプリ]の執筆
16:30〜17:00 日報作成、ブログ更新
 
■ ボソボソ、ボソボソ、ボソボソと独り言(今日は長いぞ〜)
課題05[AI 英会話 アプリ]の執筆が進みました。
「まとめ」まで字が埋まって、現在は各ヘッダーのバランス、文書との整合性などをチェック中です。
明日には第一回目の査読提出が叶いそうです。
 
さて、今日はGoogleクローラーが導入された1998年以降、現在までの技術仕様、特にWebサイトを徘徊して得た情報のうち、何を元に検索順位を決めているかを調べてみました。
(Googleクローラーは、ググった時に検索結果の表示順序を決めるロボトです。表示上位に来ることがサイトを見てもらえる可能性が高くなるので、サイト運営者はシャカリキになって順位を上げようとします。)
 
Googleは詳細を明かしませんが、導入時期と重要視してきた情報は公開しています。
 
それによると、
1998年頃〜
・PageRank (被リンクの量と質)、検索キーワードの出現頻度
・外部サイトからのリンクの数とそのリンク元の質
 
2011年〜2012年
・コンテンツの質、リンクの不正操作(オリジナルで価値のあるコンテンツを評価する)
 
2013年〜2019年
・検索意図の理解、ユーザー体験(UX)、AIによる検索理解
・スマートフォンで快適に表示・操作できるか
 
〜2025年
・コンテンツの作成者が信頼できるか、専門性があるか、実際の経験に基づいているか
・視覚的安定性、実際のユーザー体験の指標
・信頼でき、体験(UX)が優れ、意図に合った、質の高いコンテンツか
 
となってます。
 
これを見ると、昔は検索キーワードやリンク数などが重視されていたのに対して、最近はコンテンツの質や読者体験(UX)満足度が大きな比重を占めるようななってきています。
 
つまり、タイトルの検索キーワードや共起語、サジェストキーワードだけに注意を払う時代は終わり、読者の体験(UX)満足の是非と情報の質に評価基準が広がってきたことが分かります。

タイトルや検索キーワードなどの旧来の規準にシガミツイテいたら沈没するということですね。 ヽ( ̄д ̄;)ノ